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🐾しまねこパパの「今から使える生活の知恵袋」~35歳で家に届いた「ねんきん定期便」って何の役に立つの?📮~

パパ猫

こんにちわ。しまねこパパです。
私の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください✨️

35歳になったある日、突然届く青い封筒✉️

皆さんはどうしていますか? 💡

日本年金機構からのお知らせということで、「なにやら大事そうな書類が入ってるなあ」と思いつつ、開けてみると、今までの年金記録とかが書いてあるようで、これを見て実際にどうすればいいのかよくわからない🌀

「ねんきんネット」を見れば同じ情報はあるようなので、そのまま軽く目を通して、ゴミ箱にそのまま捨てようかなと思いましたが、このまま何がなんだかよくわからないままスルーするのももったいないような気がしたので、この書類を自分の人生にどう生かすことができそうか調べてみました📝

今後も45歳、59歳という、節目の年には同じように封筒が届くようなので、どうせならこの初回のタイミングで内容を理解して、自分の人生に活かせればと思います🌱

目次

🌱コラム:⚠️内容に明らかな間違いがある場合

本題に入る前に、一つだけ確認しておかないといけないのが、記載内容に間違いがある時の対処方法🌱

ねんきん定期便には今までの年金記録が反映されていますが、記載内容に誤りがある場合があります⚠️

その場合は、同封されている、「年金加入記録回答票」に訂正内容を書きましょう!📝

記載したら、同じく同封されている封筒へ書類を入れて郵送すれば、修正完了です✅️

パパ猫

間違っていることがあるから、公的機関からの通知だからといって安心しないように、自分で確認しよう🌱

🌟 全部読まなくていい。「見るべき数字」は3つだけ!

ねんきん定期便の封筒を開けて、最初に出てくる文字量を見ても、戸惑う必要はありません!✨️

この書類を丁寧に全部見ようとすると、それこそ心が折れて、何もしたくなくなります🌀

全部を理解する必要はありませんので、私が実際に調べてみて、これだけ押さえておけばOKという三つの数字がありましたので、今回はその三つだけ、皆さんも自分の数字をチェックしておいてください💡

にゃん子

三つだけで良いなら、私も覚えられそう!✨️

※「ねんきん定期便の見方ガイド」という書類も同封されていますが、いろいろ細かく書いてあって、私は全て読む気が失せたので、私と同じ思いの方は、ガイドは後ほどそっと古紙回収に出しておいてください🗑️

※今回は私が見ておいた方がいいと思った情報に絞ってお伝えするので、もっと詳しい情報を知りたい方は、書類のほかの部分を丁寧に読むなどしてください👀

※私は今会社員なので、会社員目線で記事を書いてますが、自営業などを営んでいる方も基本的な見方は同じです💼

パパ猫

ここから、重要な三つの数字を見ていくよ!✨️

✅️数字1つ目:これまでの加入期間

💰️国民年金

送られてきた「ねんきん定期便」の二ページ目の中段を見てください👀

ここに「2.これまでの年金加入期間」という欄があります🔎

ここの左上に「国民年金」と書かれている欄がありますが、ここに書かれている月数の合計を見てください🔢

これが、これまであなたが支払ってきた国民年金の月数になります💳

まずはこの回数に誤りがないか確認してください⚠️

確認をする際は、二ページ目に書かれている月数と一緒に、四ページ目に「これまでの国民年金保険料の納付状況」という表がありますので、この表も一緒に見てください📊

この表に書かれている「納付済」となっている期間の合計数は、二ページ目の月数とイコールになっています✅

※余談ですが、最近はニュースで年金未納のワードは聞くことが減ってきた気がしますが、私が子供のころは、よくニュースで未納問題がしていた記憶があるので、カウントが合っているからと言って、金額まで正しいかの確認はできませんが、最低限、納付期間があっているかの確認は自分でしておきましょう🧐

私の例で言うと、私は高校卒業後、浪人は経験せず四年制大学に進学し、四年間で卒業しました🎓

私は4月生まれで、20歳になるのは大学二年生の4月なので、大学二年生の4月から国民年金の加入期間がスタートします🌱

パパ猫

20歳時点の状況は人それぞれ異なるけど、20歳になった月から加入期間がスタートするよ!✨️

といっても、大学を卒業するまでは、「学生納付特例制度」を利用して保険料の納付が「猶予」扱いになっていましたので、この期間は実際に納付はしていません🙅

実際に納付したのは社会人になってからで、国民年金保険料の追納制度を利用して納付をしました✨️

※私は、追納制度を利用して納付をしようと考えていたのですが、社会人になってしばらくの間、このことを忘れてしまっていて、大学二年生の4月から7月の四ヶ月間の追納は追納期間が過ぎてしまっていて、納付ができませんでした💦

パパ猫

ボクみたいに忘れないように、カレンダーに登録しておくとか、忘れない工夫をしてね!⚠️

そのため、私はこの期間は「学生納付特例」で納付なし、大学二年生の8月から大学四年生の3月までの期間を追納で社会人になってから納付、という形で納付をしています✅

また、私は、社会人になってからも、転職中に一時的に無職になった期間があるため、国民年金保険料を払う機会があったため、1ヶ月分ではありますが、国民年金保険料を納めた月があります✨️

そういった場合も、国民年金を納めた月がきちんと載っているかどうかチェックしてください✅

パパ猫

国民年金保険料ってめちゃめちゃ高いよね~、支払ってびっくりした💸

💰️厚生年金

厚生年金の加入期間は、先ほど二ページで見た国民年金の月数のすぐ下に合計が書かれています🔢

ここに書かれている月数も、国民年金と同様に、四ページ目の「これまでの厚生年金における標準報酬月額などの月別状況」という表に書かれている月数とイコールです📊

ここでブランクになっている月は、厚生年金保険料を何らかの理由で納付していないか、もしくは国民年金保険に加入している場合もブランク(空欄)で表示されます☁️

パパ猫

ブランク(空欄)の期間に国民年金保険料を払っている場合は、「2.これまでの年金加入期間(国民年金)(P.4)」に掲載されているから、記載漏れがないかチェック!💪

また、表の中に書かれている「保険料納付額」は基本的に0円以上の金額が記載されていると思いますが、育児休業を取得した場合などは、保険料の納付が免除されるので0円になっていると思います👶

「保険料納付額」の欄がゼロになっていても、標準報酬月額の欄に数字が載っている場合は、年金を納付したとしてカウントされます✅

パパ猫

育児休業中に保険料が免除されるのは、とってもありがたいよね✨️

✅️数字2つ目:これまでの加入実績に応じた年金額

ここで確認する数字は、「もし今日会社を辞めて、一生働かなくなったとしても、 60歳になったら、最低限これだけはもらえる」という金額になります。(まだずいぶん先の話ですね💦)

パパ猫

こちらもパパっと確認してしまいましょう✨️

二ページ目を見てください👀

二ページ目の中段に「3.これまでの加入実績に応じた年金額」という欄があります🔎

ここに書かれている一番下の合計欄を見てください🔢

この金額が、現時点での加入実績を元に計算した、あなたが将来もらえる年金の年額になります✨️

私の場合だと、おおよそですが、60万円ぐらいだったので、将来貰える年金は月額で大体5万円ということになります✨️

パパ猫

こんな少ない金額じゃ生きていけないね💦節約を極めればいけるかもしれないけど💦💰️

35歳の時点では、収入の多い少ないにもよりますが、加入期間がまだ短いので、「たったこれだけか」と感じる金額しかもらえない場合が多いと思います🤔

この金額しか将来もらえないということではないので、あくまで今の状況だったら、「このぐらいしか年金もらえないんだな~」とか、「年金だけじゃ将来自分がしたいと思うような暮らしはなかなかできそうにないな~」というくらいの意識が芽生えれば十分だと思います✨️

この金額は、今すぐどうこうできるようなことでもないので、極端に焦る必要はないので、「自分はこういう事実を把握している」という状態になれればいいと思います😌

パパ猫

将来の不安を、漠然とした不安ではなく、具体的な不安に変えていこう!✨️

✅️数字3つ目:60歳まで払い続けた場合の年金見込額

今回の数字の中で私が一番重要だと思っているのは、この三つ目の「年金見込額」です💡

簡単に言うと「今の働き方を60歳まで続けた場合、将来いくらもらえるのか」という予測値になります✨️

しかし、一番重要だと言っておきながら、こちらの数字については、35歳と45歳の人に届く「ねんきん定期便」には、記載されておらず、50歳以上の方に届く「ねんきん定期便」にのみ記載があります💦

パパ猫

35歳と45歳の人の定期便には書かれていないんだね~

理由は、50歳未満の場合、将来どれくらいの年金をもらえるかは「今後の働き方」によって大きく変わるため、あえて予測値を固定して記載せず、あくまで実績報告に留めている、という背景があるようです🤔

じゃあどうするか、ですが、将来の見込み額を知るためには「ねんきんネット」にログインをして、「年金見込額試算」から計算をすることで、確認をすることができるようになります💻

にゃん子

えーログインするの~?めんどくさいな~

といっても、「じゃあログインするIDとパスワードは何だっけ?」、「新規登録しないといけないの」というハードルがあり、今なんとなく封筒開けてみたけども、よくわからないからゴミ箱にそのまま捨てようとしている人にとっては、「ねんきんネット」にログインして確認するというのは、面倒が過ぎます🌀

なので、ここでは簡単にざっくりした目安の金額を確認する方法をお伝えします✨️

にゃん子

良かった!それ知りたい!

👀年金見込額の目安の確認方法

この確認に使う数字は、先ほどニつ目に重要な数字といった、今時点での「年金額の年額」です🔢

私の場合だと、現時点でおおよそ年間の年金額は60万円でした✨️

パパ猫

正直、60万円が多いのか少ないのかよくわからない!笑

私は、現時点で、20歳から35歳までの15年間、年金保険料を納めていますので、15年間保険料を納めると年間60万円の年金がもらえるということになります✨️

この部分は、年金保険料をどれだけ収めているかによって数字は若干異なってきますし、加入期間も人によってまちまちですが、社会人になってから学生の時の年金を追納している人であれば、大体全員35歳時点での保険加入期間は15年かと思います🤔

にゃん子

そっか!学生期間がどうであれ、誰でも20歳から納付義務が発生するから、35歳時点だとみんなだいたい加入期間は35歳-20歳=15年間になるんだね!✨️

パパ猫

追納をしていない期間がある人は15年から追納をしていない期間を差し引いてね!🌱

つまり、今の収入が今後も変わらない前提だと、私の場合は、おおよそ一年間保険料を納めることで、60万円÷15年=年額4万円増えることがわかります📈

あとは、この先何年間保険料を納めるかが分かれば、将来の年金額が計算できます✨️

最近は、年金の受給開始年齢が65歳の人も多いと思うので、65歳から年金をもらうとすると、今35歳なので、65歳-35歳でこの先30年間、保険料を納めることになります⏳

パパ猫

残り30年以上(自分が生きてきた年数くらい)納めると考えると、けっこう長いね!🌱

よって、先ほどの計算で一年間保険料を納めると、年金額が年額4万円増えるということがわかっているので、4万円×30年=120万円で、65歳から貰える年金の年額は、今と比べて120万円増えることがわかります🌱

つまり、「現時点の年間の年金額60万円」+「今後30年で増額する年金額120万円」で、合計180万円が65歳以降にもらえる年金額ということが予想できます⤴️

年間180万円ということは、月額ベースで考えると、年金として65歳以降に毎月15万円が振り込まれて行くという感じになります✨️

パパ猫

ざっくり計算でも、毎月15万円はもらえそうだね!🌱

これは、今の働き方と年収が変わらないという前提に立っているので、状況が変われば増額もするし、反対に減額する可能性もありますが、サラリーマンをずっと続けていく場合で、年収が少しずつ上がることを考えると、月に最低これぐらいはもらえそうかなというおおよその目安としては使えるんじゃないかなと思います✨️

🌱コラム:📝三ページ目の「これまでの年金加入履歴」の活用

ここには、今まで自分が厚生年金を支払っていた時に所属していた会社や、国民年金を支払っていた期間が載っています🏢

ニページ目と四ページ目の情報と重なる部分が多いですが、この三ページ目には、

三ページ目で見るポイント👀
  • ④資格を取得した年月日
  • ⑤資格を失った年月日

が書かれています。

ここには、自分が過去にどの期間、どの会社に所属していたのかの年月日が書かれているので、今後、転職などをする場合の「職務経歴書」などを書く際に、いつからいつまでどの会社に所属していたという情報を、この書類を確認することで確認ができます。

この書類はもちろん、年金の納付期間を確認するためにも利用できますが、自分のこれまでのキャリアを確認することもできますので、写真を撮って保存しておくなどしておくと、後々、自分の人生で役に立つかもしれません💡

にゃん子

職務経歴書を書くときに、自分の過去に所属していた会社の在籍期間を調べるのって、日付単位で覚えてないから意外と面倒なんだよね~✨️

💭数字を見て思うこと、まとめ

今回は、最低限ここだけは見ておいた方がいいかなと、私が思ったポイントに絞って、数字の意味と、その数字の見方をお伝えしました✨️

にゃん子

文章量の割に、抑えるポイントは少なくて助かった~✨️

私自身、この数字を見て、今後どういうふうに自分の人生に生かそうかなといろいろ考えてみましたが、今の自分にとって生活する上で役に立つのは、以下のようなポイントかなと思いました🤔

📍生活する上で役に立つポイント
  • 自分の将来に関わるお金について、数字に基づく事実を知れる
  • 将来、どのくらいお金が足りなさそうなのか、数字に基づいて把握できる

一つ目は、自分の将来に関わるお金について、数字に基づく事実を知れたということ✨️

今の時点で将来の予想年金額が知れたからって、今の生活に何か影響があるかといったら、そんなに影響はないと思います🤔

将来に対して希望を持てるとか、逆に不安を感じるとかそういった感情面での揺れ動きはあるかもしれませんが、だからと言って年金額を急激に増やしたりすることはできないと思うので、今回は、あくまで「自分の状況はこういう状況に置かれてるんだな」ということを、数字で理解するというのが大切じゃないかなと思います✨️

パパ猫

年金って、高額な保険料払ってるけど、天引きだし、遠い未来のことだからあまり意識してこなかったんだよね~🌱

この状況を知ったから、すぐに何か対策をしないといけないという強迫観念とか、焦燥感が生まれると目の前の生活によくない影響が出そうなので、今回分かったことをそういう方向に捉えると良くないなと思いますが、たとえネガティブな感情になる事実があったとしても、それは事実なので、軽く心で受け止めておく方が、もっと年をとってからこの事実に気づくよりも、心のダメージは少ないのかなと思います😌

にゃん子

現状がわかっていれば、将来に対して過度に悲観的にならなくて済みそうだよね✨️

ニつ目は、年金だけでは自分が将来、どのくらいお金が足りなさそうなのかということを知れたということ✨️

世間一般的に、「年金だけで老後生活をするのは厳しい」というのは、私が子供の頃からずっと言われていることなので、そんな分かり切ったことは今更言うつもりはありませんが、今回、毎月どのぐらいのお金を年金でもらえるかという試算ができたので、あとどれぐらいのお金を月に足すことができれば、自分が満足いく生活が送れるのか、ということがより具体的に想像できるようになったと思います✨️

私の場合、今の状況のまま65歳を迎えると、月に15万円の年金が貰えそうですが、今の生活水準をこの先も続けていこうと思ったときに、私一人の生活費でも月額35万円くらいはかかる気がします🤔

にゃん子

生活水準は変える気ないのね…笑

パパ猫

今のところね…笑

そうすると、単純計算で35万円-15万円で毎月20万円足りないことになります💦

その20万円を老後どう工面するか、もしくはその20万円を65歳に達するまでにどのように貯めておくか、ということを、ただ年金が足りないというぼんやりした理解ではなくて、今回の計算によって、具体的な数字で必要な金額を理解することができたと思います🌱

ぼんやり、なんとなくお金が足りないと思っているよりも、「月にこれだけのお金が足りないから、これだけを今から貯金しておこう」とか「老後になってもこれだけの収入がもらえるように、アルバイトで何万稼ぎながら生きよう」とか、そういったレベルで想像ができると、今度は目の前の行動を具体的に変えることができると思います✨️

パパ猫

今の生活を続けようと思ったら、老後も収入がないと困ることはわかった!💪

「なんとなく老後に対して不安はあるけど、具体的にどんな行動を起こしていいかわからない」という人にとっては、具体的な行動を起こす前に、現在の状況を把握するということが、「これからどんな具体的な行動をしたらいいか」という不安の答えにつながっていくので、現実を知ることは、私含めて、多くの人にとって有益なんじゃないかなと思っています⤴️

📌今回調べた結果がもたらす実生活上の効果

将来の漠然とした不安が減り、足りない金額が明確になったことで、工面する方法を考えることに集中できるようになる=「いくら稼げばよいかわからない状態だとモチベーションが保てない」からの脱却!🌱

今回は、たまたま家に届いた「ねんきん定期便」について、簡単に解説してみました🌱

これからも日常生活をするのあるあるで、「なんとなく手を付けていないけれど、これってどういうことなんだろう?」という疑問を自分で調べてみて、その結果を共有したいと思います💕

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